エレベーターメンテナンスについて

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メンテナンスの内容

それでは、エレベーターメンテナンスの内容からご説明します。

まずは、毎月1回専門のエレベーターメンテナンス員が訪問して定期点検を行います。

点検時間は、1回約1時間程度です。
定期点検に関しては、国土交通省監修の仕様書に基づいた、
各項目について周期的に行います。

多数ある点検項目を点検し
出来る限りエレベーターの停止時間を少なくするために
トヨタビルテクノサービスでは下記のような対策をおこなっております。

  • お客様のエレベータカルテを作成し、事前に状態の把握をしています。
  • 今回点検の内容に即した準備を整え点検作業にあたります。

点検項目、点検内容、によって目安となる点検周期が異なります。
中には毎月点検する箇所もあれば、1年1回周期の箇所もあります。

例)

点検項目 点検内容 周期
かご戸のスイッチ ①取付け状態の良否を点検する。 6M
②作動の良否を点検する。 1M

国交省監修の仕様書にて定められた周期を基に 
お客様のエレベーターの設置、利用環境によって個々に点検計画を立てて行きます。

このような定期点検や調査結果に基づき
エレベーターの性能維持に必要な修理、部品交換などの整備を行います。

実際に日々利用されているお客様からも乗心地や利用状況などの情報を頂く事で
更に要点を満たす点検の実施を目指しています。

細やかな定期点検

皆さんは普段どんなふうにエレベーターを利用されているでしょうか?
1階から10階に行くために、エレベーターの扉の横にある上向矢印ボタンを押すとほどなく扉が開きなかに乗り込みますね。そして、行き先階のボタンを押すと、間もなくエレベーターはスムーズに上昇し10階でピタリと止まり扉が開きます。

日夜アップ、ダウンを繰り返すエレベーターですが
実はそれを動かすための構造はかなり複雑でデリケートです。

1台につき使用されている部品、その数2千種類以上。
普段乗り込むエレベーター室内(カゴ)の扉の開閉に係わるような機械部品もあればエレベーターを制御する電子、電気部品。
エレベーターの室内(カゴ)を吊っているロープ各種やレールのような大物まで種々の部品が役割を果たす事で、スムーズなアップダウンを繰り返しているのです。

ひとことでエレベーターと言っても設置された年代やメーカーによってそれぞれに設計方法が違いますので皆さんも、エレベーターのメーカーはどこか?意識をもたれると押しボタンのデザインなどにも違いがある事に気付かれると思います。

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